ファストスロー第8章

研究室の読書会を開催しました。今回はファスト&スローの第8章です。

今回の内容は、システム1が持つ3つの性質の説明です。

システム1の良い点はヒューリスティックが活用できることであり、悪い点として認知バイアスの発生があることは序章から学びましたが、今回の内容からどの様な性質でシステム1の良い点と悪い点が発生するか理解を深めることが出来ました。

ファストスロー第7章

今回は7章です。

内容はシステム1が見たものを信じてしまいがちであるということと、それが原因で発生する効果についてです。

興味深い内容がたくさんあり、学ぶ楽しみを感じられます。

研究室メンバーが一巡して順番が戻ってきました。

スライドは上手く作れているでしょうか?

ファストスロー第6章

今回はシステム1に着目して考えます。

正常な状態の評価、因果関係と意思

この2つのトピックについてシステム1がどんな働きをするかについて示していきます。

偶発的なことが起こったら人はどんな反応をするのか、それが頻繁に起こったときについてなど。

感想

受動的予想について様々な議論が起こりました。その末、自分たちなりに結論が出てよかったです。

ファストスロー第4章

研究室の読書会を開催しました。今回はファスト&スローの第4章で、「プライミング効果」という現象を中心に話が展開されました。

プライミング効果とは、事前に得た情報が、その後の行動や考え方に無意識に影響を与える現象のことです。

具体例①:連想ゲームをする前に果物の話をしておくと、「赤」という単語から連想される単語に「りんご」や「いちご」などの果物が挙がりやすくなる
具体例②:「ピザ」と10回言ってもらった後に、ひじを指して「ここは?」と問うと、「ひざ」と答えてしまう

ファストスロー第2章

第2章は「注意と努力 – 衝撃的で直感的なシステム1」についての内容でした。最低限の仕事しかしたがらないシステム2ですが、システム2にしか出来ない仕事もあります。本章では、「注意と努力」のもとで働くシステム2について説明されていました。

瞳孔の大きさによって、知的努力を可視化するという内容が興味深かったです。

 

ファストスロー第1章

今回の読書会ではファスト&スローの第1章を取り上げました。

内容はシステム1とシステム2の存在とその役割についてです。

今まで知らなかった分野のことを学習するのは大変ですが楽しいです。

人に伝えるためのスライドを作成することは難しいですね。

 

 

 

2017年度読書会を開始しました

新しい分野の知識を学ぶために、当研究室では読書会を始めました。読書会のテーマ本はDaniel Kahneman氏の「ファスト&スロー」です。本書は、人間の意思決定がどのように行われるのかについて、ヒューリスティックとバイアスという観点から面白く解説する本です。

記念すべき読書会1回目は研究室主催者の山本が発表を行いました。2回目移行は学生が発表し、発表コンテンツをウェブサイトにUPしていく予定です。

当研究室では、プログラミング勉強会でシステムやサービスを実装する技術を学びつつ、読書会でシステム・サービスを使い人間の振る舞いや心の動きを学ぼうとしています。関心のある学生は、ぜひ遊びに来てください。