読書会 ファストスロー第4章

研究室の読書会を開催しました。今回はファスト&スローの第4章で、「プライミング効果」という現象を中心に話が展開されました。

プライミング効果とは、事前に得た情報が、その後の行動や考え方に無意識に影響を与える現象のことです。

具体例①:連想ゲームをする前に果物の話をしておくと、「赤」という単語から連想される単語に「りんご」や「いちご」などの果物が挙がりやすくなる
具体例②:「ピザ」と10回言ってもらった後に、ひじを指して「ここは?」と問うと、「ひざ」と答えてしまう