ACM WebSci 2018に論文が採択されました

JST RISTEXプロジェクトで行ったウェブ情報アクセスリテラシーに関する研究成果が、ACM WebSci2018(The 10th ACM Conference on Web Science)にフルペーパーで採択されました。発表タイトルは以下の通りです:

Yusuke Yamamoto, Takehiro Yamamoto, Hiroaki Ohshima, Kawakami Hiroshi,
Web Access Literacy Scale to Evaluate How Critically Users Can Browse and Search for Web Information,
Proceedings of The 10th ACM Conference on Web Science (WebSci 2018), pp.1-10, Amsterdam, Nederland, May 2018.

プレプリント版論文を後日アップロードする予定です。

不便益システムシンポジウム2018で講演を行いました

3月23日キャンパスプラザ京都にて開催された「不便益システムシンポジウム2018」にて、「衰えたのは便利さが理由?情報アクセスリテラシー診断とその結果」というタイトルの講演を行いました。

本講演では、JST RISTEX「人と情報のエコシステム」川上プロジェクトでの成果を一般向けに発信することを行いました。

読書会 ファストスロー第4章

研究室の読書会を開催しました。今回はファスト&スローの第4章で、「プライミング効果」という現象を中心に話が展開されました。

プライミング効果とは、事前に得た情報が、その後の行動や考え方に無意識に影響を与える現象のことです。

具体例①:連想ゲームをする前に果物の話をしておくと、「赤」という単語から連想される単語に「りんご」や「いちご」などの果物が挙がりやすくなる
具体例②:「ピザ」と10回言ってもらった後に、ひじを指して「ここは?」と問うと、「ひざ」と答えてしまう

DEIM2018口頭発表の資料をアップロード

2018年3月4-6日に福井県は芦原温泉で行われた第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018)で、JST RISTEX「人と情報のエコシステム」プログラムに支援いただいている研究発表を行いました。発表題目は「批判的ウェブ情報探索リテラシー尺度の開発」です。

発表スライドをアップロードしましたので、ご興味・ご関心のある方はご覧ください。

DEIM2018で研究発表を行いました

2018年3月4-6日に福井県は芦原温泉で行われた第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018)で以下の2件に関する研究発表を行いました。

  • 大島裕明, 山本祐輔, 山本岳洋, 加藤誠, 神門典子, 川上浩司, 「レビュー情報検索サイトにおける不便の効用に関する検討」, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018), D5-4, March 2018.
  • 山本祐輔, 山本岳洋, 大島裕明, 川上浩司, 「批判的ウェブ情報探索リテラシー尺度の開発」, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018), D5-5, March 2018.

発表資料は後日掲載予定です。

読書会 ファストスロー第2章

第2章は「注意と努力 – 衝撃的で直感的なシステム1」についての内容でした。最低限の仕事しかしたがらないシステム2ですが、システム2にしか出来ない仕事もあります。本章では、「注意と努力」のもとで働くシステム2について説明されていました。

瞳孔の大きさによって、知的努力を可視化するという内容が興味深かったです。