読書会 ファストスロー第15章

読書会を開催しました。

今回は「『もっともらしさ』による錯誤」についての内容でした。

本章では多数の実験が紹介されています。考えさせ方や質問の聞き方を工夫することにより、人の判断結果がどのように変わるかを明らかにしていきます。

質問に答える立場、質問を作成する立場、どちらの場合であっても システム2を注意深く働かせる必要があると感じました。

 

ACM WebSci 2018で発表を行いました

2018年5月28-30日オランダはアムステルダムにて開催されたACM WebSci 2018にて、”Web Access Literacy Scale to Evaluate How Critically Users Can Browse and Search for Web Information”というタイトルの発表を行いました。

本公演に関する論文の書誌情報は以下のとおりです:

Yusuke Yamamoto, Takehiro Yamamoto, Hiroaki Ohshima, and Kawakami Hiroshi: Web Access Literacy Scale to Evaluate How Critically Users Can Browse and Search for Web Information, Proceedings of the 10th ACM Conference on Web Science (WebSci 2018), pp.97-106, Nederland, Amsterdam, May 2018.

また、本公演で用いた発表資料は以下でご確認いただけます。

読書会 ファストスロー第10章

研究室の読書会を開催しました。今回はファスト&スローの第10章で、「少数の法則」を中心に話が展開されました。

少数の法則を簡単に言うと、少ないサンプル(標本)によって得られた結果を疑うことなく正しいと思い込んでしまうことです。

サンプルサイズが小さいと極端な結果が出やすいということはよく考えれば分かることですが、直感的に気づくことは難しいんですね。

読書会 ファストスロー第9章

読書会を開催しました。第9章は「より簡単な質問に答える – ターゲット質問とヒューリスティック質問」についてでした。質問の置き換えに関する説明から、システム2の新しい側面を知ることができました。

錯覚問題での置き換えについての説明は、ひっかけのように感じるかもしれませんが、よく考えると腑に落ちると思います。

読書会 ファストスロー第8章

研究室の読書会を開催しました。今回はファスト&スローの第8章です。

今回の内容は、システム1が持つ3つの性質の説明です。

システム1の良い点はヒューリスティックが活用できることであり、悪い点として認知バイアスの発生があることは序章から学びましたが、今回の内容からどの様な性質でシステム1の良い点と悪い点が発生するか理解を深めることが出来ました。

読書会 ファストスロー第7章

今回は7章です。

内容はシステム1が見たものを信じてしまいがちであるということと、それが原因で発生する効果についてです。

興味深い内容がたくさんあり、学ぶ楽しみを感じられます。

研究室メンバーが一巡して順番が戻ってきました。

スライドは上手く作れているでしょうか?