笑えるウェブ情報検索のためのクエリ推薦

山本研究室学部4年の梅田が第11回「データ工学と情報マネジメントに関するシンポジウム(DEIM2019)」にて発表した卒業研究について紹介する。

人は笑いを求めており、笑える情報をウェブから検索しようとする。しかし、自身が求めている笑い情報は単純には検索できない。本研究ではクエリ入力時にクエリに関連した笑える語を表示することでウェブ検索プロセスに笑いの機会を与える。

クエリにとっての笑える語を推定するために以下の点に着目した。

  • 意外性:クエリと語の組み合わせが一般的に知られていないこと
  • 対立性:クエリと語の組み合わせが反対の性質を持つこと

意外性と対立性のある語を笑える語として、笑える語ランキングを作成した。また、推定した語が実際に笑える語かどうかをユーザ実験で調査した。そして、実際に笑える語がランキングの上位に出現しているかどうかを評価した。

評価結果から、意外性と対立性を考慮することで笑える語の組み合わせを推薦できる可能性があることが分かった。

ファスト&スロー第21章

読書会21回目の内容は、直感かアルゴリズムどちらが優れているかでした。

複雑に行う予測と短順位行う予測を比較してどちらが優れているか紹介されています。

また、例を用いながら人間が予測を行う場合に注意する点が紹介されています。

 

ファストスロー第7章

今回は7章です。

内容はシステム1が見たものを信じてしまいがちであるということと、それが原因で発生する効果についてです。

興味深い内容がたくさんあり、学ぶ楽しみを感じられます。

研究室メンバーが一巡して順番が戻ってきました。

スライドは上手く作れているでしょうか?

ファストスロー第1章

今回の読書会ではファスト&スローの第1章を取り上げました。

内容はシステム1とシステム2の存在とその役割についてです。

今まで知らなかった分野のことを学習するのは大変ですが楽しいです。

人に伝えるためのスライドを作成することは難しいですね。