読書会 ファストスロー第15章

読書会を開催しました。

今回は「『もっともらしさ』による錯誤」についての内容でした。

本章では多数の実験が紹介されています。考えさせ方や質問の聞き方を工夫することにより、人の判断結果がどのように変わるかを明らかにしていきます。

質問に答える立場、質問を作成する立場、どちらの場合であっても システム2を注意深く働かせる必要があると感じました。

 

読書会 ファストスロー第9章

読書会を開催しました。第9章は「より簡単な質問に答える – ターゲット質問とヒューリスティック質問」についてでした。質問の置き換えに関する説明から、システム2の新しい側面を知ることができました。

錯覚問題での置き換えについての説明は、ひっかけのように感じるかもしれませんが、よく考えると腑に落ちると思います。

読書会 ファストスロー第2章

第2章は「注意と努力 – 衝撃的で直感的なシステム1」についての内容でした。最低限の仕事しかしたがらないシステム2ですが、システム2にしか出来ない仕事もあります。本章では、「注意と努力」のもとで働くシステム2について説明されていました。

瞳孔の大きさによって、知的努力を可視化するという内容が興味深かったです。